合同会社atsumari様の個人間楽器シェアリングアプリ『atsumari』を開発しました。『atsumari』はヴァイオリン職人と奏者がお互いの視点から生み出した、世界初(※2020/8/31 atsumari社様調べ)の個人間による楽器のシェアリングサービスです。 モノを持たないライフスタイルが加速する中、楽器をシェアするという選択も可能になりました。楽器の利用者は、気に入った楽器をリーズナブルな価格で気軽に使うことが可能に。楽器の所有者は、タンスの肥やしと化している楽器を利用して副収入を得ることが可能に。そして、楽器の職人は、幅広い利用者に職人技を体験してもらうチャンス拡大に。楽器の利用者・出品者・職人をつなぐ、新しいプラットフォームです。 atsumariは小田急電鉄(株)の運営する地域密着型サービスプラットフォーム『ONE(オーネ)』にパートナー企業として参画しています
株式会社Office AGK様のプロジェクト「DoCo22」のアプリケーション開発を行っています。「DoCo22」は位置情報共有アプリケーションで、自分がいる現在地から探したいところを簡単に見つけられるようになっています。場所については、ユーザー自ら申請投稿という形で集めていき、もちろん、管理画面からも追加や編集なども可能。また、チェックイン機能やインバウンドに向けて多言語にも対応。現在は、「喫煙所・トイレ」の検索が可能となっています。
株式会社Bloom様はHR Technology & People Analyticsを通して「誰でも、何度でも個性を活かして花を咲かせられる社会」を目指すため、転職者と企業をサポートしています。 キャリア 登録、採用・人事コンサ ルティング、人事データ分析・業務活用設計など様々なサービスを提供していま すが、イケバナ は「Bloomキャリア登録」のウェブシステムの開発およ びサポートを請け負ってます。
最先端の遺伝子分析サービスを世界展開する合同会社ユースジーン様では、遺伝子分析及び生活習慣分析の結果をもとに、それぞれの利用者毎にアドバイス&コンサルティング情報を提供するウェブシステムを運営しています。イケバナはこのウェブシステムの構築および利用者の遺伝子分析結果の読み込み、生活習慣チェックの実施、それらの結果を判定し利用者毎のレポートを生成・保管・表示する機能の開発を行いました。
(社)認知症高齢者研究所様の総務省から支援を受けた「ビッグデータ活用による認知症対応型IoTサービス実装事業」プロジェクトにおいて、自然言語解析および知的エージェントモジュールを開発いたしました。このシステムは同研究所が推進している”キョウメーションケア”をサポートするものです。介護施設の現場において介護者が音声で入力した介護記録を自然言語解析により分類・解析することで、同研究所がこれまで蓄積した症状のパターンに対応したケア手法を導出します。さらに、新たに入力された介護記録およびケア手法を学習データとしてシステムに反映することで精度を高める仕組みを実現しています。
ソフトバンク株式会社様とのプロジェクトにおいて、固定のライブカメラで撮影され配信された映像をAIによる画像解析によって、物体の特定および事前に設定された条件などから状況を判断するアプリケーションを開発しました。この技術は災害時に有効活用することを想定して開発をしました。